今回やって来たのはドルワーム王国。
ここもなかなかに広い〜〜。
最近新しい所に来たらとりあえず
おたからさがしのすずを使うようにしています♪
で、私ここで初めてレシピ屋の存在に気づいて(遅っ)
というよりはレシピ屋って食べ物だけかと
思ってたんですけどまさかのここで防具のレシピが売ってて
もしかして他の国にもレシピ売ってたのかな?と思って回ったら
カミハルムイに武器レシピ屋さんがいて
無事に色々レシピgetできました。
今まで謎の縛りplayしてたみたいです。。
太陽の石を創ることが出来る研究者
ドゥラ院長という研究者が太陽の石を作り出す方法を見つけた
と国王に報告していました。
国王がどうやって作ったんだ?と聞くと
なんとあの魔瘴石から作ったと。
そのまま触れると危ないけど魔法布に包めば
なんの問題もないですよ。と言うドゥラ院長。
魔瘴石を太陽の石に本当に変えることが出来るなら
めちゃくちゃ有効活用できるけど…。
誰も何も疑問に思わないまま、 魔瘴石をもっと取ってくるよう
指示が出されます。 魔瘴石も悪の力もなめられすぎやろ!笑
しかも魔瘴石を持ってきたらお駄賃がもらえるそうで
色んな人がカルサドラ火山へ向かう事になりました。
外に出るとドゥラ院長はすごいなぁ。
それに比べて僕は…。と落ち込んでいる王子が。
どうやら国王の子供で捨てられた子がいるらしい。
一攫千金を夢見て魔瘴石掘り掘り
確実に掘らない方がいいのは分かってるけど
お駄賃もらえるならやりましょうや魔瘴石堀り!
とやって来たきのこ一向。
別グループに会ったんですが何故か無理矢理
手を組まされて進むことになりました。
ルナナって名前かわいいな〜。
適当にウロウロ探していたら突然出てきたましょううお!
魔瘴石の番人的な魔物ですかね?
見た目に反してぼちぼち強かったです。
↑アップのルナナ。気強そうだけど美人!
討伐後そのあたりを掘ろうとしたらおふだと
巨大の魔瘴石を発見!
私は神とかそういった類の物は信じてないんだけど
おふだだけは絶対に触らない。大体の人はそうだと思うけど
この人は違いました…。
運び出してるーーーーー!!!!!
さっさとおふだ取って持って行っちゃったー!
そして私にはお礼としてちっちゃい魔瘴石をくれて
行ってしまいました。ドイヒ…(泣)
語り継がれる訳あり王家の歌
ドルワームに帰ってきたら王家に伝わる
歌が流れてきました。
恐らくこの歌の関係で国王は子供を
捨てざるを得なかったのでしょう。
封印から解き放たれた魔物
大きな魔瘴石やみんなが集めてきた大量の魔瘴石を
使って太陽の石を作り始めたドゥラ院長。
右手!!歌にあった3つの星はこれの事じゃない?!
という事はドゥラ院長が捨てられた王の子供…?
ドルワームを救いたい一心で太陽の石を作ろうとした院長ですが
恐らくおふだを外したせいで魔物が爆誕。
どうやら魔物が封印を解いてもらう為に
神の声を演じて太陽の石の作り方を助言していたらしい。
この魔物ゼルダ感がすごいな。
みんなからの視線に耐えきれなくなったルナナは
私のせいじゃないもーんって開き直ってました。笑
実は捨てられた王の子?
あの魔物はかつてこの国を滅ぼそうとした
伝説の魔物らしく、守るつもりが
逆にピンチになってしまったドルワーム。
↑でもこの言い方はひどいよね?
院長だけが悪いわけじゃないと思う。
国王だって太陽の石作れるって聞いてノリノリだったし
もっと詳しく調べようって誰も言わなかったじゃん…。
そしてドゥラ院長から衝撃の告白が。
あなたに捨てられたのは私です、と。
ドゥラ院長はこの太陽の石を作る計画に
全てを賭けてたんだと思います。
なぜ自分は捨てられたのか。国の為とはいえ
何故無能な兄ではなく自分だったのか?
そして成功したら一言謝罪させたい。
その為に頑張っていたんですね。
でもドゥラ院長、責任をすごく感じていて
自分の命に代えてもクァバルナを討つ!と決意します。
長くなりそうなので続きます→